ぷるぷる潤い肌に欠かせないセラミド!乾燥肌に最適な理由・選び方って?

みずみずしく潤いで満たされたお肌は、女性の美しさを引き立ててくれますよね。でも乾燥肌でごわごわザラザラの肌が悩みという方も多いのではないでしょうか。

 

そこでおすすめなのが「セラミド」なのです。ですがセラミドには様々な種類があり、乾燥肌を改善するには選び方も超重要!そこでセラミドの働きや選び方など、あらゆるセラミドの疑問に迫ります。

そもそも乾燥肌にいいと言われているセラミドとは?

化粧水や乳液などの基礎化粧品のパッケージに「セラミド配合」などと記載されているのを目にしたことがある方がほとんどなのではないでしょうか。

 

近年セラミドはヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分よりも注目が集まっており、保湿ケアに欠かせない成分になっています。

 

でもセラミドが乾燥肌にいいのはわかっていても、どんな働きをしてくれるのかは詳しく知らない…という方もこれさえ読めばセラミドマスターになれるはず!早速見ていきましょう。

セラミドは肌の表面の水分を挟み込む働きがある!

基礎化粧品に多く含まれているセラミドですが、実はセラミドは人の肌の表面にある角質層に存在している成分なのです。角質層は皮脂で覆われており、その下に肌の表面の水分を逃さない役割をしている細胞間脂質というものが存在します。

 

その細胞間脂質の中で50%という半数を占めているのがセラミド。セラミドは、肌の水分を挟み込んでしっかりキープする働きをしているので、水分を逃さずに潤いを与えてくれているというわけなのです。

どうしてセラミドが乾燥肌に最適なの?

乾燥肌にはセラミドがいい!とよく耳にしますが、その理由はセラミドが人の肌の角質層に存在するから。セラミドは潤いのある肌の土台をつくってくれていますが、肌荒れなどの肌トラブルや加齢などによって減少していきます。そこで足りなくなったセラミドを補うことで乾燥肌を徐々に改善していくことができるというわけなのです。

セラミドは最も強い保湿力を持つから、乾燥肌にぴったり

基礎化粧品などの保湿成分としてよく見かけるヒアルロン酸やコラーゲン。これらの成分は水分を抱え込むことで保湿をします。一方でセラミドは水分を角質層の間にがっちりと挟み込む働きがあるので、保湿成分の中でも最も強い保湿力を持っているといっても過言ではないでしょう。

 

基礎化粧品にセラミドが高配合されたものは、肌に塗布してから12~24時間ほど保湿力をキープすることができると言われています。そのためセラミドは、すぐに乾燥してしまう乾燥肌の方にぴったりなんですよ!

化粧品に含まれるセラミドには種類がある!乾燥肌に合った選び方は?

セラミドが配合されている基礎化粧品を使っていたけれどいまいち保湿力を実感できなかった…という方は、化粧品に含まれるセラミドの選び方に問題があるのかもしれません。実はセラミドには種類があるのです。乾燥肌の方に最適なセラミドは一体どんなものなのでしょうか?

天然セラミド

天然セラミドは、動物セラミドとも呼ばれ、馬などの動物の脊髄や脳から抽出したセラミドのことを指します。天然セラミドは、人の肌に存在するセラミドと構造が似ており、浸透力が高く保湿力も抜群!

 

しかし動物愛護などが原因で、近年では動物から抽出されたセラミドを使った基礎化粧品はほとんど販売されていません。化粧品に配合される場合、ウマスフィンゴ脂質、ビオセラミドなどと表示されているケースが多いです。

植物セラミド

植物セラミドは、米や大豆などの植物から抽出したセラミドのことを指します。マイルドな使用感で肌に優しいのに対し、動物セラミドより保湿力はやや弱め。敏感肌用の基礎化粧品に含まれているのはこちらの植物セラミドが多いでしょう。

ヒト型セラミド

ヒト型セラミドは、人の肌に含まれているセラミドに似た化学構造でつくられているセラミドです。ヒト型セラミドは酵母を利用することで生成していて、刺激が少ないのが特徴。

 

浸透力も良く、最近では美容業界でも注目が集まっているセラミドなのです。化粧品に配合されている場合、セラミド1、セラミド2、セラミド3という番号で表示されるケースが多く、中でも乾燥肌の方にはセラミド2がおすすめです。

合成セラミド

合成セラミドは、疑似セラミドとも呼ばれており、石油を原料にしたものを化学合成してつくられたセラミドを指します。非常に安く、大量に生産することができるため、プチプライスな化粧品に含まれるケースが多いのですが、合成セラミドはヒト型セラミドや天然セラミドよりも保湿効果は劣ると言われています。

保湿力が高い順番

合成セラミド<植物セラミド<天然セラミド<ヒト型セラミド

結論!乾燥肌の方はセラミド2がおすすめ

化粧品に含まれるセラミドの中でも、特に乾燥肌の方に最適なのが、ヒト型セラミドの中のセラミド2。抜群な保湿力で、数多くの基礎化粧品がセラミド2を配合しています。

 

セラミド2は肌に最も多く含まれていますが、年齢と共に減少していき、乾燥肌やシワなどにつながってしまいます。そのため、セラミド2が含まれた基礎化粧品で補うといいでしょう。加齢により肌の保湿力が低下している方は化粧品で補うと良いでしょう。

セラミドは乾燥肌だけでなく、エイジングケアにも

セラミドは、乾燥肌を潤わせて保湿力をキープするだけでなく、シミやシワ、たるみなどの年齢肌にアプローチするエイジングケアにもおすすめです。

 

エイジングケアには、角質層にあるセラミドに近いヒト型セラミドが配合されたものが最適です。セラミドの働きで、潤いたっぷりのハリ肌に近づき、将来の年齢肌に悩まされない美肌づくりをしていきましょう。

セラミドの効果的な使い方

セラミドは油溶性の成分なので、化粧水などの水ベースでできた基礎化粧品に含まれているセラミドの量は少なく、高価なものが多いと言われています。

 

そのため、セラミドが入った乳液やクリームがおすすめ!化粧水で肌を整えたあとに、セラミドが含まれた乳液をコットンに含ませて乾燥が気になる部分にパックをしたり、寝る前にクリームをたっぷり塗りこむと乾燥肌に効果的です。ぜひ試してみてくださいね。

セラミドで潤いに満ち溢れた美肌へ!

肌が乾燥したままでいると、肌のバリア機能が低下して紫外線などの刺激を受けやすくなってしまいます。肌のターンオーバーが乱れてあらゆる肌トラブルを引き起こす前に、乾燥肌にぴったりのセラミドが高配合された基礎化粧品を使って、ぷるぷるの潤い肌を手に入れましょう!

 

角質層までたっぷりセラミドを補い、保湿をしてあなたの肌力を底上げしてみてはいかがでしょうか。

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