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歴史寺社巡り
歴史を旅する鴨川寺社巡り

鴨川寺社巡り
※紹介されたものの中には、一部非公開のものもありますのでご了承ください。
県指定天然記念物 房州伊勢の宮
天津神明宮
鴨川市天津2954
【TEL】04-7094-0323
県指定天然記念物の「マルバチシャの木」が自生する 七柱の神々が祀られた神明神社。

天津神明宮
「房州のお伊勢様」と称えられ、鴨川市では、唯一、神職が常勤する総社的な存在です。お茶のもてなしや宮司の楽しい話も聞け、県外からのリピーターも多く訪れます。えびす様や、珍樹マルバチシャの木、御神水でも知られています。
国指定特別天然記念物/県指定有形文化財 日本一の日の出・清澄山旭が森
清澄寺
鴨川市清澄322-1
【TEL】04-7094-0525
千年杉をはじめ、数多くの文化財が点在する境内から、 「日本の朝日百選」にも選ばれた日の出が拝める。
清澄寺
清澄寺の仁王門の正面にそびえる高さ約47mの大杉は、古くから地域の人々に「千年杉」と呼ばれ大切に保護されてきました。境内のひときわ高いところにある「旭が森」は、11月から2月にかけて、日本でも一早く日の出を見ることができます。
県指定有形文化財 南房総の景色と歴史の大パノラマ
大山寺不動堂
鴨川市平塚1718
【TEL】04-7098-0178
本尊を安置する厨子や江戸を代表する宮彫師の彫刻などが、 県や市の有形文化財に指定されています。
天津神明宮
奈良時代に良弁僧正が開山したと伝えられる大山寺は、高倉山の中腹に位置し、長狭平野や太平洋が一望できます。入母屋造りの不動堂には、鎌倉時代後期の作と推定される「木像不動明王像」や宮彫師・「波の伊八」の龍の彫刻などが残されています。
県指定有形文化財 安房の歴史を物語る建築様式
薬王院
鴨川市粟斗179
【TEL】04-7092-4071
木鼻の様式や組物の構成、「波の伊八」の宮彫刻など、 安房における中世末期の文化が色濃く残る。
清澄寺
薬王院の設立や沿革については明らかにされていないが、本堂の北側にたたずむ薬師堂の内外陣境の柱に書かれた墨書から、その歴史は中世末期まで遡ることができます。 本堂欄間の「竜虎の図」は、「波の伊八」の作として市の有形文化財に指定されています。
県指定有形文化財 子安地蔵堂で安産祈願
龍江寺
鴨川市大幡854
【TEL】04-7098-0053
戦乱の世に生まれた平重盛が 平和への祈りを込めた「木像地蔵菩薩坐像」。

天津神明宮
本尊の子安地蔵尊は、文禄3年(1594年)に設立され、境内にある子安地蔵堂は、治承元年(1177年)に平重盛が開創したと伝えられています。「木像地蔵菩薩坐像」は、重盛が妹の徳子(安徳天皇の生母)の安産を祈り、鎌倉の仏師に彫らせたものです。
県指定有形文化財 浄土三曼茶羅に集約された仏の世界
心厳寺
鴨川市貝渚2002
【TEL】04-7092-0023
浄土三曼茶羅や仏の礼拝供養に用いられた行道面23面が、 県や市の有形文化財に指定されています。
清澄寺
現在の心厳寺は、室町時代後期に安房から上総、下総まで進出した里見氏の内乱の兵火に遭い、天正5年(1577年)に再建されたと伝えられています。境内の地蔵堂には、極楽浄土で説法する阿弥陀如来を表した浄土三曼茶羅(当麻、清海、智光)があります。
市指定有形文化財 歴史と文化を今に伝える
鴨川の語り部

永明寺
鴨川市西町1146
【TEL】04-7092-0520
美しい松林の中に佇む境内に、 多彩な文化に彩られた鴨川の歴史が漂う
天津神明宮
弘安2年(1279年)に創建された永明寺は、元禄16年(1703年)に房総一帯を襲った「元禄の大地震」にも耐え、その歴史を今に伝えています。鏡忍寺の門と同じく切妻茅葺き屋根の向唐門は、貴重な歴史的遺産として市の有形文化財に指定されています。
市指定有形文化財 江戸の意匠が現代によみがえる
西福寺
鴨川市竹平355
【TEL】04-7093-3800 (鴨川市文化振興課)
市の有形文化財に指定されている 「波の伊八」の彫刻が数多く残る西福寺。
清澄寺
阿弥陀如来を本尊とする西福寺は、正式には「春日山西福寺」と呼ばれています。本堂の欄間には、「波の伊八」作で銘が刻まれたものとしては最古の「波に龍の図」1点と「七福神の図」2点の装飾彫刻が施され、当時のままの色彩を今に伝えています。
市指定有形文化財 安房を見守るイヌマキの古木
長福院
鴨川市北小町2036
【TEL】04-7093-3800 (鴨川市文化振興課)
安房の温暖な気候と人々のあたたかい手入れによって、 5〜6月に白い花を咲かせるイヌマキ。
天津神明宮
長福寺のイヌマキは、高さ13m、周囲405cm、直径129cmの巨木で、地元では長福院の上に位置する北辰神社の神木になっています。昭和51年(1976年)に市の天然記念物にも指定された古木が、安房の歴史と人々の暮らしをやさしく見守ります。
市指定天然記念物 ナギのご神木に縁結び祈願
熊野神社
鴨川市畑357
【TEL】04-7093-3800 (鴨川市文化振興課)
市の天然記念物にも指定されている 高さ15mの2本のナギが寄り添うように自生。

清澄寺
境内に自生するナギは、県下でも例がないほどの巨木で、全国の熊野神社では、古くから神木として崇められています。昔は、葉が切れにくいことから縁が切れないように、女性がナギの葉を身につける習俗があったと伝えられています。

かもがわ偉人伝 波の伊八
〜波を彫らせたら日本一。南総の欄間彫刻師〜

波の伊八
武志伊八郎信由(たけしいはちろうのぶよし)は、宝暦元年(1751年)に現在の鴨川市打墨で生まれました。10歳早々に島村流島村貞亮門下で修行に打ち込み、関東一円の神社仏閣の装飾彫刻を施し、5代に渡り数多くの名作を残しています。特に、初代武志伊八郎は、波の彫刻に秀でていたことから「波の伊八」と呼ばれ、関西の彫刻師からは「関東に行ったら波を彫るな」と恐れられていたほどです。